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4/14-15 凸

 そーすいさん&しばさん、凸キター!
 14日土曜は仕事後、ららぽーと南船橋へ。しばさんと3Fで
パフォってたら、昨年1ヵ月間一緒に仕事したH先生にチェキ
されるという一幕w
 嬉しいサプライズでした。
 その後そーすいさん合流、村上へ移動して、かねてから予定
していた「サイゼ呑み」結構です。さすがにマグナム1500mlは
飲み干せなかったw
 かーらーの、ラウワンで少し遊んで、そのままカラオケへ。
 この日の自己べは93点でした。
 そのままお泊り。
 日曜は、昼からダラダラ飲んだくれる悪い大人3人というw
 初めてジントニックを作ってみたけど、中々でした。これは
店に出せるレベル。ベースはボンベイサファイアを使用です。
 日本酒Dining"Champ!"ってことで、勿論日本酒も用意。
 長野「茜さす」特別純米限定品。
 大分「智慧美人」純米吟醸。
 千葉「八千代桜」純米大吟醸。
 そして、いつもの「隠し酒」即ち「今までホームパーティに
出して旨かった酒を少しずつブレンドして行った遊び酒」を。
 途中3人とも寝落ちして、また起きて呑みだすというダメな
ダラダラ呑兵衛ぶり、最高ですw
 こうして休日は休日らしく休まったのでした。
 さて、月曜からまた仕事だぁ。
 その前に少しモンハンワールドやってから寝ようっと。
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自分用スケジュール整理

4月後半からGWに掛けての予定を現状整理してみる

16 仕事後、部活
17 仕事後、家族とメシ
18-19 仕事後特になし、家事日または部活日
20 仕事後、家族とメシ
21 未定、他に予定なければ運動日
22 銀座でレーザーの勉強with先輩
23 仕事後特になし、家事日または部活日
24 仕事後、呑み会
25 仕事後特になし、家事日または部活日
26 仕事後、講演会
27 仕事後、金曜なので何か予定を立てたい
28 未定、他に予定なければ運動日
29 日当直
30 直明け、コミ1または家の片付け候補日
1  仕事後、部活率高いか
2  仕事後、夜BAD氏泊まり
3  MBF(都産貿台東館)、夜BAD氏泊まり
4  遠距離自転車または家の片付け候補日
5  コミティア(ビッグサイト)、夜は実家
6  例大祭(ビッグサイト)
7  仕事再開

うーん、何気にMBFを自転車で攻めるの視野
それなら4日をまるまる休息日に出来る
どのみち、遠距離の前に一度中距離だな
あとは、どこかでTRPG関係進めたいな
ぼちぼち声掛けて行きたい
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詩集2017.4-2018.3

2017年度の詩の総集編。
新しい生活が始まっての、1年間。
どんな年だったのかが、よく出ていると思います。

以前のはこちら:

詩集2016.4-2017.3
http://zenon.jugem.cc/?eid=5902

詩集2015.4-2016.3
http://zenon.jugem.cc/?eid=5886

詩集2013-2015.3
http://zenon.jugem.cc/?eid=5775

ーーーーー

2017年

4.15 夜桜舞い散る中での夜中散歩

風に舞い 夜桜散りて 頬掠め
夜中散歩の 心地よきかな

4.20 当直明け、携帯待ち受けに映る恋人の笑顔に

待ち受けの 君の笑顔に 春来たり
 落ち着き戻る 直明けの朝

4.30 昭和の日に日当直、その明け

一夜明け 迎えし春の 陽気かな
昭和を偲びつ 防人(さきもり)立ちて

24時間 戦い抜いて
ようやく明ける 日当直

5.1 9ヵ月間の日本滞在を終え、アメリカへ戻る友人に

春風に 乗りて飛び発つ 学友よ
 同志盟友 学成りたまへ

5.5 中3日で祝日当番日の日当直、その怨み言

うらめしや 五月連休 崩れ去る
誰ぞ悪意も 無いと知りつつ

5.13 研修医時代の盟友の結婚式

素晴らしき 春爛漫の 契りかな
貴く香る 大志織りなし

5.20 某区医師会日本酒同好会

酒呑めば 春も恥じらう 甘露なり
若き双肩 未来担いて

5.27 家呑み翌日、空を見上げて

蒼穹を 飛行機翔ける 五月晴れ
何処へ往くのか 胸を躍らせ

6.1 詩ではないけど...happy daysの回億...

好い酒、佳い肴、善い女。
男として、これ以上何を望まんや。

6.21 あまりにも儚く、そして世界は闇に包まれた

儚きは 梅雨に潰えし 恋路かな
幸せ満ちた 日々今何処(いずこ)

6.27 Still, I have work to do.

When wings won't fly, they are but a burden.
Leave them behind, and you run lighter.
Regain your pride, to reach for the guerdon.
I'm one of a kind; a natural born fighter.

6.29 激動の六月後半が過ぎて行き、、、

あはれなり 水無月締めの 夜勤かな
 夜のしじまに 思ひぞ舞わせ

ホーホケキョ 春告鳥が 朝告げて
鶯鳴けば PHS(ピッチ)も応え
朝も忙し 直明け医
あはれ風情も あらぬと笑い
いそいそと 白衣羽織りて 朝の会議へ

7.7 七夕に寄せて

七夕や 出逢い別れて また出会い
輪廻の運命(さだめ) 天翔ける愛

7.14 もがきつつ前を向こうとしている時期

初夏の空 はるか愚昧ぞ 置き去りて
かなた夢みつ こなたいとなむ

7.17 七歩詩、吁嗟篇、感婚賦リスペクト

豆炒りて 鍋を飛び出す 勢いよ
食めば悟るか 炒りの足らぬを

五山越え 転蓬墜ちて 苔ぞ生し
束の間の虚仮 風吹きて逝く

断糸また 風飄飄と 揺蕩いて
春蕾結びし 良媒なるかな

7.20 引き続き、もがいている

梅雨明けて 曇天覆う 夜空かな
見立て満月 心に鎮め

7.24 自嘲

気が付けば オイラも既に ええ歳や
もう勝負など ついたと思へば

7.29 夜、急に仕事呼ばれて

夏夜夢の 歓楽包む 街はるか
吾れ医者一人 死と向き合いて

7.29 六祖フィーチャー

世有菩提樹、可賞明鏡台、
本領無一物、到処是塵埃!

7.31 動くゾ、と思い至る

独り寝の 部屋に響くは 蝉の音
募る寂寥 決意ぞ定む

8.2 船橋花火大会

夏の華 たまやかぎやと 散りにけり
 燻(くゆ)る煙に 想い揺らいで

8.11 夏コミ初日、TFT椅子にて

心地良き 小雨浴びたる 雀かな
涼しき曇天 真夏忘るる

8.13 夏コミ3日目終了

蝉の音や 戦士の列を 後押しつ
また会う日まで 別れ告げたる

8.14 焼津花火大会と磯自慢

夏華美 親友(とも)と吞み干す 磯自慢
見上げる思ひ 千々に瞬き

8.15 おじさん二人旅、焼津→京都→木更津

西行けば 盆の盛りの 旅の空
まどろむ合間に 景色過ぎ去り

稲荷山 暑気を払うは ひやしあめ
邪気を祓うは 御山の神なり

華閃光(はなびかり) 葉月夜空に はじけ飛べ
散りし大輪 また開くまで

8.20 コミティア、ビッグサイトにて

悠然と 過ぎ行く夏の 有明よ
憩う心ぞ 静かなりけり

8.26 親父殿と、しもみやにて

どうせ呑むなら 佳い酒呑まう
酔わば楽しき 親子酒

9.2 成田空港を散歩

風を切り 発つは何処や 秋の空
遠く馳せるか 俺も連れてけ

9.24 ここ数日間で会った友人達を思い出し

風を斬り裂き 走って来たるは
まさかの登場 犬娘

勢揃い よろ万屋、あづきゅん なゆみんに
てぃーけー、綾人 田村ゆかりん

たまほくどのと サンクリ一遊
東は西武で 西、東武

瞬時のみ 戦友真咲 再会し
見送る背中 また会う日まで

9.30 夜中3時までゲーセンからの午後起床

をかしかな 秋の夜長に 揺蕩うは
道楽者の 遊興耽りて

10.15 例大祭、コミ1、キャラ1

秋雨や 一面に咲く 傘の花

10.24 夜勤バッドハイ

丁度寝ようと思った瞬間に
 鳴る電話こそ夜勤の醍醐味w
俺の眠気を綺麗さっぱり
 奪った貴女は闇夜の姫君?
一体何だい?無理難題?
 切り裂かれたこの夜の静寂(しじま)
溢れるリリック俺の眼ぱっちり
 肌寒病院チョイと不気味
言葉止まらぬ言いたい放題
 台風去っても荒ぶる御魂(みたま)
ホントとっとと寝ちまえばいいのに
 ハイなイカれた医者 that's me!
Yeah...

久方の 秋晴れのぞく 勤務かな
時ぞ過ぎよと 待ち侘びたるは

10.29 熊本で学会

風呂浴びて 秋の熊本 舌鼓
自らもてなし 自ら嗤い

11.5 実際の心中は穏やかだったw

恨めしや 秋晴れ睨み 日当直
 果てなく続く 仕事よ滅べ

11.23 諸葛孔明を詠む

見渡せば 果てぬ秋風 五丈原
見果てぬ夢を 灯火に見ゆ

11.28 家の近くの紅葉

燦然と 夜に輝く 紅葉(くれは)かな
思い耽りつ 暫し見上げて

12.3 日当直

ぐるぐると 医者は駆けるよ 日当直
 ふと外見れば 夕日差し込み

12.9 一人カラオケ朝帰り

ラウワンで 一人カラオケ 時忘れ
タクシー拾い 朝帰りなむ

12.29 コミケ初日

年の瀬に 有明の空 夢満ちて
意気軒昂も 海風そよぎて

ーーーーー

2018年

1.1 元日日当直

年明けて 征くぞ元日 仕事初め
街の平和は 俺が守るずぇ

1.2 当直明けの初夢を思い出して

直明けに 雑煮頬張る 新春の
初夢美人に 頬緩むかな

1.16 当直、静かな夜に

ありがたや しじままどろむ 冬夜かな
 これ幸いと 惰眠貪り

1.23 村上帰り、雪の橋を歩いて渡る

白染めの 橋に踊るは 冬童
あとは野となれ 山となれよと

2.2 冬の鬱時空

ひらひらと 雪舞う朝に 喜べば
降雨に消える 冬景色かな

人の夢 儚きと詠む 寒空に
四季は巡れど また戻り来ぬ

2.16 ブラザーのニューベビー誕生に

新春に 生命(いのち)芽生える 慶事かな
待望の瞬間(とき) 奇跡叶いて

3.4 午後起き

春眠や 床を這い出て 午後四時半
 朝昼飛ばし 夕陽迎える

3/7 祖母逝去

見上げるは 西天冬空 送り火を
去り逝く君の あはれなるかな

寒空に 掛かる大橋 黒曜石
暖かき愛 天涯を越え

ーーーーーーー

恋の終わりは唐突に。
あんなにも愛し合っていたのに、夢幻だったのだろうか。
そんな辛い辛いお別れあり、そして感情のトンネルあり。
人生で最も気持ちの落ち込んだ1年だったかも知れない。
浪人時代の「不安」に対し、この年は「悲しみ」でした。
2018年度、後は浮上するだけ、だったらいいですね。
「喜び」の2018年でありますように。
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謹賀新年2018

謹賀新年2018!

明けましておめでとうございます。
旧年中皆様大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い申し上げます!

謹賀新年2018謹賀新年2018
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香の泉☆唯醸@活動停止

 4年ぶりの、ユニット完走です。
 香の泉☆唯醸、、、滋賀県の地酒から採られたユニット名、
即ち滋賀時代からプロデュース開始されていたユニット、か?
だとすれば、実に4年越しのプロデュースとなりますね。
 結果は、290万。18レッスンのネタコミュ満載道中って
考えると、ものすごく上出来。我がプロデュース殿堂20傑に
割り込む結果となった無敗ユニットです。素晴らしいッ!
 あまり真面目にプロデュースしてなかった気がするけれど、
だからこそ真、雪歩の意地が見えた気がしています。
 恐らくこのユニットはAGスクエア大津、プラボ中野を経験
していて、そして最後はチャリオット船橋、そしてエース市川
で終演した、ホントに沢山経歴したユニットとなりましたね。
 その間、プロデューサー自身もホントに沢山のドラマを経験
して、そんな万感の思いを受けつつ、このユニットは旅立って
行ったんだなぁ、と。
 感謝です。

ライブの様子
ライブの様子

{成績}
プロデュース曲:First Stage→太陽→アイマス
(ラスト:アイマス)

コミュニケーション
パフェ  : 8
グッド  : 4
ノーマル : 5
バッド  : 1
→割と遊びが入ってましたね。

18レッスン 取得ボム53発
44オーデ 1戦平均ボム数≒1.2

最終イメレベ=10(Da→Viイメ)
→ボムもイメレベも、かつかつw

ファン数290万4222人(オフなので1位):Sランク
→真ドームトゥルー

対戦成績 44戦 44勝 勝率100%
1勝平均ファン人数:66005人
→6万ノーボム節約オデが多かった。
 ゆっくりやったからなぁ。

アイドルの評価
真:B
雪:+E
→バランスよくコミュったつもりだが、雪歩が少なかったか。

P評価:+A、93点

香の泉☆唯醸
香の泉☆唯醸
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チャンプ的脳内おっきage♪ #43

オカタイ文章/元・学者の卵の血が騒いだ
題:オタクとは、文化ではない。

 先日オタク研究で米国某N大にて博士論文を書いている友人と議論していて、今日まで思い至らなかった(自分としては)革新的結論に至ったかも知れない。パラダイムシフトである。そして、それを語った瞬間、友人も「その通りだ!」と同意した。
 即ち。
 「オタクとは、文化ではない」
 Otaku, is not "a culture".
 某K大、大学院時代で文化人類学をかじっていた頃、米国某S大出身でドイツ系アメリカ人の指導教授から、文化とは学術的に「Attitudes, values, and beliefs of a certain community or a group of people」であると自分は教わった。また、Kim Ann Zimmermannは文化=cultureとは「The characteristics and knowledge of a particular group of people, defined by everything from language, religion, cuisine, social habits, music and arts」としており、ミネソタ大のCenter for Advance Research on Language Acquisitionによると「Shared patterns of behaviors and interactions, cognitive constructs and understanding that are learned by socialization. Thus, it can be seen as the growth of a group identity fostered by social patterns unique to the group」として定義される概念である。
 即ち文化という概念は、少なくとも何らかの「a certain group of people=特定の集団」を対象とした概念であり、その集団に共通する、同一性を持った特定の思考や行動の様式を総括して「なんとか文化」であると言える。
「オタク文化」というタームを口にする場合、我々はオタクという同一性を持った特定の思考や行動の様式を持つ集団を想定して考えていくこととなる。そして「オタク文化研究」を行うということは、何か特定の「オタク集団」なるものを対象とし、彼らを「オタク文化を代表し得る思考や行動の様式を持つ」と仮定することとならざるを得ない。
 それでは、果たしてそういった「オタク文化を代表し得るオタク集団」は存在するのだろうか?
 例えば、コミケはオタク文化を代表すると一般的に想定されやすい場であろう。それでは、コミケへ行けばオタクかと言われると、一生コミケどころか同人誌即売会へ行かず、それでも自らをオタクとして認識する人間は数多く存在する。また、コミケへ足を運ぶ人同士を比較しても、コスプレする人、写真を撮る人、同人を売る人、買う人、散歩するだけの人、食事に行くだけの人、オタク友達と再会するだけの人などがいて、また表現ジャンルもアニメやゲームだけでなく軍事、医学、社会、評論、あるいは本やゲームだけでなく写真集、模型やジオラマ、服飾、ガラス細工など、その種類は実に多岐多様に渡る。果たして、コミケへ行く人間を「コミケへ行く」という共通項を除いて「同一性を持った特定の思考や行動の様式を持つ集団」として定義し得るだろうか?答えは、明らかに否である。そもそもコミケの意義とは、その多様性にこそ存在するのであり、ましてやコミケに行かないオタクを含めて考えた場合、猶更それを同一的集団と考えるのは不可能である。それを理解すると、如何に「オタク文化研究」という言葉が虚偽であるかが解る。
 例の友人はいわゆるオタク的概念(としか、もはや表現のしようがない)の中で「聖地巡礼者」を対象にフィールドリサーチを行っているが、その友人によれば、同じ「とある聖地」へ向かう「巡礼者」でも、彼らを「同じ集団」として捉えられないと言う。彼らは確かに同じ場所へ向かうが、互いに目的も行動も違いすぎるし、それぞれの出身地・文化的背景も全く異なり、互いを同じ仲間として認識するような行動や会話もなく、ただその「とある聖地に行く/居る」という共通点を除けば、てんでバラバラな人たちでしか無いのである。それを「一つの文化的集団としてカテゴライズする」のは、あまりにも無謀である。彼らは文化的活動もするし、経済的活動もするし、政治的活動をする人もいるかも知れないし、文学的活動をも行うのである。そう考えると、オタク、たとえそれが聖地巡礼者という限定された各論的属性に考察を狭めても、それらを文化という大枠に含めてしまうのは不可能に思える。
 即ち「オタク」とは、もはや「文化」ではなく、例えば「政治、経済、文学、宗教、哲学、数学、化学、医学、生物学」みたいな大枠に連なるような、それそのものが一つの学問的体系を為す概念として捉えられるべきものであると、ここに考察するものである。結局「文化研究としてのオタク文化研究」や、それ以外にも「経済学研究としてのオタク経済学研究」「哲学研究としてのオタク哲学研究」などというものは、全くのナンセンスであり、それを敢えて為そうとするのであれば、それは「オタクという何らかの総論的概念に定義されるものの、ごくごく一部を切り取って、それぞれの専門分野で分析した局地的研究」に過ぎないのである。例えば、日本にあるお寺に属するコミュニティーの文化を研究しても、それは「仏教的な一つの地域研究」であり、かつて自分が大学院生として行った「宗教と文化の研究」という「両立する概念同士を局地において比較する、概念比較研究」にはなっても、全体としての「仏教文化研究」とはなり得ないのと同じである。
 要するに、もし「オタク」を研究・理解しようとするのであれば、それは一つの総論的概念としての「オタク」をどのように定義するのか、という次元から始めないといけないとここに考察するものである。
 現状では、100人のオタク研究家に「オタクとは何か」を問うと、100通りの答えが返ってくると推察する。未だにオタク研究というのは木を見て森を見ずの各論的研究に限定されており、今後はそれを総括した、例えば社会学、文化人類学などと対等な概念的集合性を持つ「オタク学」というジャンルを新たに規定していかないと、最終的に「オタクとは何か」のコンセンサスに辿り付かないし、オタク研究というジャンルそのものが不安定な土台に築かれた砂上の楼閣に近い、非体系的な散発的研究の集合体に終わってしまいかねないという可能性を危惧するものである。そのため、今オタク研究という学術分野で必要とされるのは、如何にしてオタクという概念に対し一定の共通認識が得られる意味付け、定義付けを構築して行くかであり、また、それが得られるためにはどのような研究を遂行して行くべきかを考案して行くことと個人的に思うところである。
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詩集2016.4-2017.3

2016年度の詩の総集編。
研修医二年目の足跡がここに?
暇な方はもしよろしければご笑覧を。

ちなみに以前のはこちら:

詩集2015.4-2016.3
http://zenon.jugem.cc/?eid=5886

詩集2013-2015.3
http://zenon.jugem.cc/?eid=5775

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2016年

4.18 しろわいん氏に捧ぐ都々逸三連 with 鳥海山「春宵一刻」

高校来の 大親友と
ほろ酔い混じりの 長電話

誰ぞ喚んだか 酒鬼のお供に
電話の先の 大親友

お酒と友と 積もる話に
春宵一刻 華が咲く

4.23 内科研修も終盤

侘しくも 卯月平和な 昼下がり
 土曜職場ぞ 静かに微睡(まどろ)む

5.2 マザー牧場

房総や 春風薫る まどろみに
揺れる車内で 肩を寄せ合い

五月晴れ
牧場(まきば)の空と
ジンギスカン
頬張る君に 笑顔溢れて

6.9 この時期に蝉の音を聞く

蝉の音や 夏待ち切れず
露出(つゆい)ずる
水無月初旬 ツクツクボウシ

6.29 石神井公園にて

笹の葉や 願いを載せて
さらさらと
石神井池の 風に遊びて

7.1 自作英語ポエム+ソング

O'er mountains high our paths have lead,
so much the pain, now memories of old.
Ten thousand miles our feet has tread,
through wind, through rain, through heat, through cold...
Through wind, through rain, through heat, through cold.
"All toil shall end," we've always said,
however far apart, our spirits still bold.
"Yes but 'till when?" sighs our shaking head,
bitterness deep in heart, still to behold...
Bitterness deep in heart, still to behold.
To valleys deep the road lay ahead,
league after league, eyes ever blindfold.
As we drag on like walking dead,
ever the fatigue, suffering manifold...
Ever the fatigue, suffering manifold.
Yet we believe with souls bleeding red,
there will be chance, to break the mold.
The time shall come for hope to spread,
and one day we'd dance, through fields of gold...
And one day we'd dance, through fields of gold.

7.11 777で揃えてみたw

紫陽花の 句も詠まぬまま
七月よ 七面倒に 七転八倒

7.27 長梅雨でした

蝉の音や
増えど増えども 梅雨明けず
梅雨入り前の あの蝉いずこ

7.29 楽しかった精神科研修終了

梅雨明けて
二ヶ月過ぎし ゆめうつつ
まどろみゆきて 夏は訪れ

8.4 父子酒

サシ向かい 夏の夕暮れ 父子酒
仙禽一聲 呑み干す気持ち

8.8 親子鍋@赤から、親父殿の作

汗たらり 美味さ格別 親子鍋

8.12 コミケ初日、午後はメリサを羽田で見送り

蝉の音や コミケ彩る 交響曲
夏の祭典 宴始まる

西の空 君を見送る 夏蛍
半月先の 再会思ひ

モノレール 夏の水面ぞ 流れ行く
思い耽るは 江戸の黄昏

8.22 夏燗酒

夏燗酒 五臓六腑に 沁み行かば
中野の夜に 酒唄を
山抜く力(りき)も 世を蓋ふ気も
艱苛の終に 尽き果てば
筆は奔らず 血肉は沸かず
衰え枯れた 酒唄を
豪侠一人 剣ぞ折れり
文や汝を 如何せん
覇王別姫の 覚悟すらなく
志なき 酒唄を
夢今まさに 破れた敗残
七逃げ人の 悲哀ぞ噎(むせ)ぶ
猿死に餓鬼ぞ 七朝八朝
泣き父泣き母 酒唄を
死ぬ勇気すら 無い半端者
生きる価値すら 見失う夜
夏燗酒 のらりくらりと 明日もまた
管巻く俺の 酒唄を

10.11 愛する君に 捧ぐ酔(よい)歌

酒呑まば 秋の夜長に 君の貌
酔わばさしずめ 呉王夫差かな
西施の笑みに 心狂いて
臥薪艱難 忘れ去り
かの蒼天を 思い仰げば
頬を掛け抜く 江東の風
安堵一息 吐く心地
酔い醒めて 尚も輝く 君の貌

11.20 某所日本酒会にて、シャトーブリアンも

晩秋や 珍味繚乱 舌鼓
道楽尽くしに 酔いてをかしき

11.28 病院見学で運命を悟る

吾れが代は 八千代に千代の 巌成し
玉に磨きて 苔ぞ生さざる

2017年

1.4 題:皮膚科医の悪夢(怪物くんの替え歌で)

カーイカイカイ カーイカイカイ
不快 不愉快 疥癬くんは
角質ランドのプリンスだい!
イベルメクチンには弱いけど
黄ブ 溶連 なんでもこーい なんでもこーい
トンネル 堀り掘り ピキピキ ドカーン
たちまち 卵が 大孵〜化〜

1.8 親友の御結婚に寄せて

めでたきは 睦月門出の 夫婦かな
親しき友よ 永く幸あれ

3.5 新居決定

夢見月 八千代の空に 昇り出で
春は曙 訪れ近し

3.22 最後の神内CPCを終えた後、都々逸三連

永き道程 歩んだ末の
桜の頃の 酒の味

英語の通訳 お願いしますと
酔いどれ医者が 頼まれる

病院ぐるみで この藪医者を
信じてくれて ありがとう

3.29 誕生日に引っ越し、新たな門出

夜桜や 門出新たに 三十八歳(みそやとせ)
幸多かれと 天ぞ仰げば

3.31 勤務最終日

いざさらば 弥生の空も 暮れ行けば
数多の愛に 押されつ先へ

ーーーーー

 この一年は俺の進路が決定した激動の一年でした。
 詩の内容から、感情の起伏の激しさが解りますな。
 まぁ基本、メリサが隣に居れば幸せでしたが(ノロケ)。
 こうして最終的に、俺は皮膚科医となるのでした。
 さて、2017年度は、どんな詩模様を見せるのかな。
チャンプ(−O−) * 詩集 * 23:22 * comments(0) * trackbacks(0)
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