あずラジACH(仮)/予告編
2012.03.02 Friday
予告編:いつものノリで
パーソナリティ:黒髪ロングトリオ
あ:あずさ
千:千早
響:響・・・あ、ゼノグラの男の人じゃないですw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2012年 中野某所>
あ:これが、第一回の台本よー。
響:おお、なんだかワクワクしてきたぞ!なぁ千早ぁ?
千:……………。
あ:少女黙読中♪
響:って、もう少女って年齢でもな…ぶべらっ!
千:響、あずラジのお約束、もう忘れたの?
響:そ、そうだった。への91、年齢はフレキシブル。
あ:そうよー。ファンタジーですから。ふふっ!
千:………あずささん、この台本は………。
あ:どうしたの?
千:相変わらずというか、酷いですね……。
あ:相変わらずというか、いつも以上よー。
響:キャラ、大☆崩☆壊!
あ:何を今更。キャラ崩壊は二次創作の特権よ。
千:(溜息)そうね。そもそも、ここに居る私たちは。
あ:三浦あずさではない。
響:我那覇響ではない。
千:如月千早ではない。
あ:あずさと。
響:響と。
千:千早。だから、呼称表にも、従えない。
あ:………そう。ファンタジーですからね。
千:でもあずささん、プロデューサーはそれでいいの?
あんなに「同一性」とやらにこだわっているのに?
あ:ええ。夫が思うところの「本当の私」は、彼の心の
中に居れば良い。あずラジは、台本、ということ。
響:どさくさにまぎれて夫って言った!
あ:言っちゃいました。
千:三浦あずさではないのなら、何をしても許される?
あ:だけど、旧姓は三浦よ?
響:なんだかカオスだなー。
あ:あ、言い忘れていたけど、今密かにオンエア中よ。
千:勿論、知ってましたよ?
響:な、なんだってーッ!?
あ:あずラジACHプロローグってことで!
千:アセチルコリン?
響:千早は物好きだな?
あ:それを言うなら物知り。
響:てへぺろっ☆
千:それじゃあ、これを聞いている物好きな人に、最後
に挨拶してプロローグの〆としましょうか。
響:あ、ああ、そうだなぁ!
あ:台詞が思い浮かばなくて焦ってる響ちゃんは最後に
して、最初に提案した千早ちゃんからってことで。
千:はい。えー、近日開始、あずラジACH!なにとぞ
誤解なきようお願いしますが、この番組に登場する
パーソナリティはあくまで台本を読んでいるだけに
すぎず、本人の人格とは別物であることを、どうか
ご留意してくださるようお願いします。
響:なんだか凄く必死な感じがひしひしと。
千:それはもう、必死なだけに……って、五月蠅いよ!
あ:あら、もう崩壊がここまで……審議中っと。
響:どう見ても、さ○らポジション。
あ:じゃあ私はう○ゅうかしら?
千:で、響はね○こ……って、それは置いといて、次は
あずささん、お願いします。
あ:はーい。えー、あずラジACH(仮題)、いつもと
変わらないあずラジクオリティで近日こそこそ元気
に開始する予定なので、もしよろしければ、どうぞ
よろしくお願い致します。うふふっ♪
響:って、これ、仮題だったのかー!
千:それじゃあ、最後は響。
響:……ぁぅ、まだまだ何も考えてないぞ……。
あ:はーい、それじゃあコレを。
響:台本?おお、これを読めばいいのか!
千:はじめっからこうなると見越していた……?
響:えー、あずラジでは相も変わらずお便りを募集して
います!毎回あずラジのコメント欄にカキコされた
内容を次回宛ての投稿としますので、是非どしどし
カキコを下さい!勿論このプロローグでもコメント
投稿お待ちしております!みんなよろしく!
あ:とらたん……なにもかもが懐かしい。
響:って、何故遠い目!?何かミスったのか!?
あ:いいえ、完璧よー。
千:まぁ、今までずっと投稿募集してきて、実際あった
のは雀の涙ほどでしたけど。
響:そんな寂しいことは、言わないで欲しいぞ。
あ:そうよ。それでも投稿して下さった方々には本当に
感謝しています。本当に、本当に嬉しいことです。
響:いやーしっかし、自分は今後の放送が楽しみだぞ!
千:どんな風にキャラ崩壊していくのか?
響:あー千早はもう次回の役になり切ってるな。
千:な、なーんのことやら。
あ:はい、それじゃあこれ以上ネタバレにならないため
にも、ここいらでお開きにしましょうかー。
千:そうですね。
響:後は次回のお・も・て・な・しっ!
あ:お・た・の・し・みっ!
響:お・も・て・な・しっ!
千:そんな響は「思て無し」ね。
響:あいえなー!
あ:お・や・し・ら・ずぅ?
千:お・わ・っ・と・けっ!
全:¥eー♪
パーソナリティ:黒髪ロングトリオ
あ:あずさ
千:千早
響:響・・・あ、ゼノグラの男の人じゃないですw
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<2012年 中野某所>
あ:これが、第一回の台本よー。
響:おお、なんだかワクワクしてきたぞ!なぁ千早ぁ?
千:……………。
あ:少女黙読中♪
響:って、もう少女って年齢でもな…ぶべらっ!
千:響、あずラジのお約束、もう忘れたの?
響:そ、そうだった。への91、年齢はフレキシブル。
あ:そうよー。ファンタジーですから。ふふっ!
千:………あずささん、この台本は………。
あ:どうしたの?
千:相変わらずというか、酷いですね……。
あ:相変わらずというか、いつも以上よー。
響:キャラ、大☆崩☆壊!
あ:何を今更。キャラ崩壊は二次創作の特権よ。
千:(溜息)そうね。そもそも、ここに居る私たちは。
あ:三浦あずさではない。
響:我那覇響ではない。
千:如月千早ではない。
あ:あずさと。
響:響と。
千:千早。だから、呼称表にも、従えない。
あ:………そう。ファンタジーですからね。
千:でもあずささん、プロデューサーはそれでいいの?
あんなに「同一性」とやらにこだわっているのに?
あ:ええ。夫が思うところの「本当の私」は、彼の心の
中に居れば良い。あずラジは、台本、ということ。
響:どさくさにまぎれて夫って言った!
あ:言っちゃいました。
千:三浦あずさではないのなら、何をしても許される?
あ:だけど、旧姓は三浦よ?
響:なんだかカオスだなー。
あ:あ、言い忘れていたけど、今密かにオンエア中よ。
千:勿論、知ってましたよ?
響:な、なんだってーッ!?
あ:あずラジACHプロローグってことで!
千:アセチルコリン?
響:千早は物好きだな?
あ:それを言うなら物知り。
響:てへぺろっ☆
千:それじゃあ、これを聞いている物好きな人に、最後
に挨拶してプロローグの〆としましょうか。
響:あ、ああ、そうだなぁ!
あ:台詞が思い浮かばなくて焦ってる響ちゃんは最後に
して、最初に提案した千早ちゃんからってことで。
千:はい。えー、近日開始、あずラジACH!なにとぞ
誤解なきようお願いしますが、この番組に登場する
パーソナリティはあくまで台本を読んでいるだけに
すぎず、本人の人格とは別物であることを、どうか
ご留意してくださるようお願いします。
響:なんだか凄く必死な感じがひしひしと。
千:それはもう、必死なだけに……って、五月蠅いよ!
あ:あら、もう崩壊がここまで……審議中っと。
響:どう見ても、さ○らポジション。
あ:じゃあ私はう○ゅうかしら?
千:で、響はね○こ……って、それは置いといて、次は
あずささん、お願いします。
あ:はーい。えー、あずラジACH(仮題)、いつもと
変わらないあずラジクオリティで近日こそこそ元気
に開始する予定なので、もしよろしければ、どうぞ
よろしくお願い致します。うふふっ♪
響:って、これ、仮題だったのかー!
千:それじゃあ、最後は響。
響:……ぁぅ、まだまだ何も考えてないぞ……。
あ:はーい、それじゃあコレを。
響:台本?おお、これを読めばいいのか!
千:はじめっからこうなると見越していた……?
響:えー、あずラジでは相も変わらずお便りを募集して
います!毎回あずラジのコメント欄にカキコされた
内容を次回宛ての投稿としますので、是非どしどし
カキコを下さい!勿論このプロローグでもコメント
投稿お待ちしております!みんなよろしく!
あ:とらたん……なにもかもが懐かしい。
響:って、何故遠い目!?何かミスったのか!?
あ:いいえ、完璧よー。
千:まぁ、今までずっと投稿募集してきて、実際あった
のは雀の涙ほどでしたけど。
響:そんな寂しいことは、言わないで欲しいぞ。
あ:そうよ。それでも投稿して下さった方々には本当に
感謝しています。本当に、本当に嬉しいことです。
響:いやーしっかし、自分は今後の放送が楽しみだぞ!
千:どんな風にキャラ崩壊していくのか?
響:あー千早はもう次回の役になり切ってるな。
千:な、なーんのことやら。
あ:はい、それじゃあこれ以上ネタバレにならないため
にも、ここいらでお開きにしましょうかー。
千:そうですね。
響:後は次回のお・も・て・な・しっ!
あ:お・た・の・し・みっ!
響:お・も・て・な・しっ!
千:そんな響は「思て無し」ね。
響:あいえなー!
あ:お・や・し・ら・ずぅ?
千:お・わ・っ・と・けっ!
全:¥eー♪