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あずラジRX {#2}

第2回:765プロを斬る!〜前編

パーソナリティ:あずラジRX@黒髪ロングトリオ
あ:あずさ
千:千早
響:響・・・あ、某居合抜きの少女じゃないですw
→音響ナレーションの略号:S

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<オープニング>

響:一ヶ月以上あいたなー。
千:あまりにスローな更新に一同天を仰ぐのであった。
あ:天は上にあるものじゃないわ。背中にあるものよ。
千:滅・・・ッ!
響:千早が、どこぞの殺意の波動に目覚めた人みたいに
  なってるぞ。
あ:その後量産されてしまったわねー。
千:水は低きに流れる。人は易きに流れる。だが安直な
  選択は愚かな選択に直結することが多い。
響:御高説恐縮だが、さっきから千早のテンション凄い
  勢いで壊れっ放しだぞ。
あ:折角だし、このままスタートしちゃいましょうー。
千:かくて、真の第一回、これより開幕に候。
S:Roger. Commencing JIHOU operation. Countdown!
  3・・・2・・・1・・・ZERO−−ー−−−!

<765プロを斬る!〜前編>

千:ぬぅん・・・っ!
響:荒ぶる千早が止まらないぞ。
あ:さて、前回はここにいる私達でお互いに他者紹介を
  行ったわけですが・・・。
響:マイペースなのかー。
あ:今回は765プロを斬る!という企画ですー。
千:斬空ゥ・・・ッ!
あ:そろそろ殺意の波動が止まらない千早ちゃんを元に
  戻しておきますねー。痛いの痛いのとんでけー♪
千:はっ!?わ、私は何を・・・!?
響:たったそれだけ!?それだけで治るのかー!殺意の
  波動が「痛いの」だったとは知らなかったぞ。
千:目の前でおっきな鯛がピクピクしているのですが。
あ:それが、千早ちゃんに取り憑いていた「いタイの
  だったのよ。大変だったわねー。
響:タルるートくんリスペクトなんてリスナーは付いて
  来れるのかー?
あ:ほんとにこまっ・・・ッ!
響:わーわーわー、それ以上は本当に召喚しちゃうぞ!
千:そして本日のお題ですが。
響:何事も無かったかのような、無理矢理な繋ぎだぞ。
あ:765プロを斬る!ですー。うふふっ♪
千:前回行った他者紹介のノリで、他の765プロ所属
  のアイドル達を一行で紹介していく企画です。
響:その前に、自分らってどう紹介されてたっけ。
あ:えーと。
千:あずささんは、荒ぶるおっぱい、でしたよね。
響:超弩級の威力はハンパないぞ。
千:・・・くっ・・・。おっきい・・・ッ。
あ:ありますよね、くっ、とか言わせておけばOKだと
  思っている千早イジリ初心者。
響:それだと公式も千早初心者になってしまうぞ。
千:・・・我那覇さんは、まるきゅー。
響:あーうー。もうこれ千早だけでいいんじゃないか?
あ:それだと千早ちゃんを紹介する人がいなくなるわ。
千:訂正。まるきゅー、ほんの少しケロ子
響:性格改変万歳だぞ。
あ:近からず、されど遠からずかも知れないわよ。
響:・・・で、千早は?
あ:なんちゃって毒舌。
響:そーなのかー。
千:くっ。
響:やはり「くっ」の使い易さは異常だぞ。
あ:水は低きに流れる、ですね〜。
響:さりげに毒舌。
千:まるきゅーに、ケロ子に、るみゃ。ライターさんの
  嗜好が出てますね。
響:それなのに、あずささんが嫁、と。
千:あのお方に言わせると、あずささんもロリの範疇に
  入るらしいですよ。
あ:あらあら。
響:20歳はロリッ娘!
あ:でも、今26歳よ?
響:それでもロリッ娘!
あ:・・・あらあらー♪
千:って、全然進みませんね。いい加減他のアイドル達
  を紹介していきませんと。
あ:そうねー。それじゃあ、最初のアイドルを紹介しま
  しょうか。一人目は、誰?
響:それじゃあ、誕生日が一番近いし、双子から。自分
  から行くぞー。
あ:はーい、どうぞー。
響:最年少なのに、ロリ担当ではない。
あ:姉と妹の設定が公式レベルで反転する不思議。
千:・・・ずんたかほいさっさ、です。
響:なんだ、それ?
千:昔、エクセルガールズというユニットが居まして。
あ:ずんたかほいまーち、何もかもが皆懐かしい。
響:・・・さっぱりだぞ。はぁーサッパリサッパリー。
あ:千早ちゃんが、一番酷いこと言ってるってことよ。
響:そーなのかー?
千:抱き合わせからの脱却を計ったら、このザマです。
あ:二人をちゃんと区別するプロデューサーさんも結構
  居ますけど、大多数は二人で一人という見方。
千:でも、区別はもともとされていましたよ。注目する
  人が少なかったというだけで。
あ:そして、無理矢理区別化を計ろうとした、か。
千:皮肉ですね。ちゃんと見れば違うということがすぐ
  解るのに、公式ですら・・・。
響:良く解らないが、双子、ではなく、亜美と真美とで
  ちゃんと紹介すべきってことは解ったぞ。
あ:それで正しいわ。じゃあ改めて、亜美ちゃんから。
響:フリーダムすぎる暴走機関車。
千:それは、レールを敷く人がいなかったからですよ。
あ:愛情以って接したら、いつのまにか成長している。
千:本当は出来る子、たくましく育つ子なんですよね。
あ:では、真美ちゃんの紹介。
響:一見フリーダムのようで、そこまで行かない。
千:暴走機関車の車輪に持って行かれる緩いブレーキ。
あ:心の奥に芽生えた責任感と冷静さが、そうさせる。
響:基本的に、真美は亜美の後を付いていくんだよな。
あ:亜美ちゃんは闊達で素直。真美ちゃんは、実は結構
  控え目で、健気な子よね。
千:だから、二人は最高のコンビなんですね。
響:全く同じタイプだったら、あそこまで良いコンビに
  ならないと思うぞ。
あ:でも、たまにそれで真美ちゃんが割を喰うのよね。
千:だから私は真美派なんだ、と語るプロデューサーが
  以前は結構いらっしゃいました。
響:現在はどうなってるんだ?
千:様々ですね。例えば、竜宮亜美をどう解釈するかに
  よって見方が完全に変わります。
あ:と、語っている間に、もう時間が来ましたよ。
響:って、紹介まだ亜美真美だけだぞ!?
千:残りは次回「765プロを斬る!〜中編」へ続く。
あ:請う御期待♪
響:なんじゃそりゃー!

<エンディング>

あ:はい、第2回のエンディングですー。
響:gdgdだぞ・・・gdgdすぎる。
千:それが、あずラジクオリティですね。
あ:その通りですねー。
響:しかし「中編」って、このネタで3回分も引っ張る
  とか有り得ないぞ。
あ:それはそうと、響ちゃん、お約束をお願い。
響:・・・お、おう。えー、こほん。オッス!オラ響!
  あずラジでは、お便りを募集しています!あずラジ
  のコメント欄にカキコされた内容を次回放送宛ての
  投稿としますので、是非どしどしカキコを下さい!
  みんな!よろしくだぞ!
あ:はーい、それではまた次回をお楽しみに、ですー♪
響:今回はこれで終わっとけ!ってことだな。
あ:はい、一応毎月1回の放送を予定していますので、
  来月のどこかでまたお会いしましょうー。
千:しょっぱなから一ヵ月分飛ばしていますが、そこは
  気にしないで欲しいです。
響:これが・・・あずラジなのか・・・。
あ:それではー。
全:¥e〜♪
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