あずラジRX {#3}
2012.08.24 Friday
第3回:765プロを斬る!〜中編
パーソナリティ:あずラジRX@黒髪ロングトリオ
あ:あずさ
千:千早
響:響
→音響ナレーションの略号:S
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<オープニング>
響:数ヶ月に1回ペースだぞ。
あ:それでもあずラジについて来てくれるリスナーさん
本当に有難うございます。
千:リスナーさんがいれば、ですけどね。
あ:それは言わない、お・や・し・ら・ず♪
響:今更アンソロネタ、しかも繰り返し使うあたり、構成さんが
如何にこのネタ気に入っているかがわかるぞ。
千:それでは引き続き、何のために存在しているか解らないこの
番組をお楽しみ下さい。
響:それじゃあ懲りもせずに、時報カウント、スタート!
あ:とぉ〜。
S:Roger. Commencing JIHOU operation. Countdown!
3・・・2・・・1・・・ZERO−−ー−−−!
<765プロを斬る!〜中編>
響:それじゃあ、ちゃっちゃと行くぞ!最初に言っておくが結構
辛口になることがあると予測されるから、そういうのが駄目
という人はブラウザ閉じて他に有意義なことやるべきだぞ!
あ:なんだか開始直後から開き直りかつ巻き展開ね〜。
千:でも正直、前回結局亜美だけでしたし、巻かないと中編後編
の2回で全員紹介し切れません。
あ:それもそうね。じゃあ、まずは。
千:四条貴音。
あ:・・・蝶々を追いかけるラージサイズポーリィー♪
響:765プロ1番の巨ケツポーリィ。
千:ジロリアンはラーメンスキーとは言わない。
あ:はい、次は〜。
響:待て待て待てー!紹介僅か1行ずつだぞ!?
千:もともとそういう趣旨よ?前回が長すぎただけで。
あ:はい、次は、水瀬伊織ちゃん。
千:孤高のツンデレ姫も、最近は表面だけツンのデレデレ時空。
響:微妙な年齢に微妙な体型、だがそれがいい?
あ:中の人補正が最強です♪
響:メタ発言イクナイ!というか構成さん刺されるぞ。
千:かの有名なアレ以外の任意たんのCVが某釘の方だったら、
彼女もメジャーになれたのかしら。
あ:結局千早ちゃんがメタを貫き通しちゃったわね。次は?
響:萩原雪歩だぞー。
あ:引っ込み思案に見えて、実は勇気満タン100%〜☆
千:ただ周囲の勢いに流されやすいだけと見た。
響:いや、自動発火システムも搭載しているぞ。
あ:16歳での声変わり、平均より少し遅いかしらね。
響:あれは声変わりだったのかー。性格も少し変わったような?
千:それでは、今日のラストは、菊地真。
響:虫も殺せない乙女のはずが、アニメでは暴れん坊将軍男前。
あ:最近髪が伸びて、女らしく可愛くなったわね〜。
千:でも、未だにバリバリ女の子らしくなりたいと言い続ける。
あ:真ちゃんの中の「女の子らしさ」の定義が凄いことになって
いるのかも知れないわね。キャピキャピ〜♪
千:あ、あずささん、それもう一回お願いします。
あ:え?
千:その・・・キャピキャピ〜♪と・・・。
響:ぶほっ。
あ:あら、響ちゃん、突然男の子みたいな声をあげて。
千:ああもう、こうなったら、いっそ全員一斉に。
響:わ、わかったぞ。
あ:せーの!
全:キャピキャピ〜♪
千:こ、これは・・・恥ずかしいわね・・・。
響:あうあうあ(///)。
あ:ある意味、真ちゃんにしか許されないかも知れないわね〜。
千:いや、そんなことは。
響:千早、ドキがムネムネなう。
千:なっ・・・!
あ:はい、みんなドキがムネムネしちゃったところで、今回は、
これくらいにしておきましょう。
<エンディング>
響:オッス!オラ響!あずラジでは、お便りを募集しています!
あずラジのコメント欄にカキコされた内容を次回放送宛ての
投稿としますので、是非どしどしカキコを下さい!みんな!
よろしくだぞ!
千:エンディングの最初っから告知行ったわね。
響:引っ張る理由もなし!
あ:というわけで、765プロを斬る!〜中編、でしたが。
千:残るは、春香、律子、やよい、美希の4人ね。
響:次回「765プロを斬る!〜後編」請うご期待だぞ!
千:期待されても困ります。
あ:そういうこと言わないの。これでもあずラジを楽しみにして
下さって、応援して下さるリスナーさんもいるのよ?
響:ズビズバと765プロを斬って欲しい、なんて語ってくれる
方が、ちゃーんと居るんだぞー!
千:ズビ・・・ズバ・・・?
あ:いつも応援ありがとうございます〜。
響:はい、そんなわけで、また次回だぞ!
千:何時来るかも解らぬ次回をよろしく。
あ:終わっとけ☆
全:¥e〜♪
パーソナリティ:あずラジRX@黒髪ロングトリオ
あ:あずさ
千:千早
響:響
→音響ナレーションの略号:S
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<オープニング>
響:数ヶ月に1回ペースだぞ。
あ:それでもあずラジについて来てくれるリスナーさん
本当に有難うございます。
千:リスナーさんがいれば、ですけどね。
あ:それは言わない、お・や・し・ら・ず♪
響:今更アンソロネタ、しかも繰り返し使うあたり、構成さんが
如何にこのネタ気に入っているかがわかるぞ。
千:それでは引き続き、何のために存在しているか解らないこの
番組をお楽しみ下さい。
響:それじゃあ懲りもせずに、時報カウント、スタート!
あ:とぉ〜。
S:Roger. Commencing JIHOU operation. Countdown!
3・・・2・・・1・・・ZERO−−ー−−−!
<765プロを斬る!〜中編>
響:それじゃあ、ちゃっちゃと行くぞ!最初に言っておくが結構
辛口になることがあると予測されるから、そういうのが駄目
という人はブラウザ閉じて他に有意義なことやるべきだぞ!
あ:なんだか開始直後から開き直りかつ巻き展開ね〜。
千:でも正直、前回結局亜美だけでしたし、巻かないと中編後編
の2回で全員紹介し切れません。
あ:それもそうね。じゃあ、まずは。
千:四条貴音。
あ:・・・蝶々を追いかけるラージサイズポーリィー♪
響:765プロ1番の巨ケツ
千:ジロリアンはラーメンスキーとは言わない。
あ:はい、次は〜。
響:待て待て待てー!紹介僅か1行ずつだぞ!?
千:もともとそういう趣旨よ?前回が長すぎただけで。
あ:はい、次は、水瀬伊織ちゃん。
千:孤高のツンデレ姫も、最近は表面だけツンのデレデレ時空。
響:微妙な年齢に微妙な体型、だがそれがいい?
あ:中の人補正が最強です♪
響:メタ発言イクナイ!というか構成さん刺されるぞ。
千:かの有名なアレ以外の任意たんのCVが某釘の方だったら、
彼女もメジャーになれたのかしら。
あ:結局千早ちゃんがメタを貫き通しちゃったわね。次は?
響:萩原雪歩だぞー。
あ:引っ込み思案に見えて、実は勇気満タン100%〜☆
千:ただ周囲の勢いに流されやすいだけと見た。
響:いや、自動発火システムも搭載しているぞ。
あ:16歳での声変わり、平均より少し遅いかしらね。
響:あれは声変わりだったのかー。性格も少し変わったような?
千:それでは、今日のラストは、菊地真。
響:虫も殺せない乙女のはずが、アニメでは暴れん坊将軍男前。
あ:最近髪が伸びて、女らしく可愛くなったわね〜。
千:でも、未だにバリバリ女の子らしくなりたいと言い続ける。
あ:真ちゃんの中の「女の子らしさ」の定義が凄いことになって
いるのかも知れないわね。キャピキャピ〜♪
千:あ、あずささん、それもう一回お願いします。
あ:え?
千:その・・・キャピキャピ〜♪と・・・。
響:ぶほっ。
あ:あら、響ちゃん、突然男の子みたいな声をあげて。
千:ああもう、こうなったら、いっそ全員一斉に。
響:わ、わかったぞ。
あ:せーの!
全:キャピキャピ〜♪
千:こ、これは・・・恥ずかしいわね・・・。
響:あうあうあ(///)。
あ:ある意味、真ちゃんにしか許されないかも知れないわね〜。
千:いや、そんなことは。
響:千早、ドキがムネムネなう。
千:なっ・・・!
あ:はい、みんなドキがムネムネしちゃったところで、今回は、
これくらいにしておきましょう。
<エンディング>
響:オッス!オラ響!あずラジでは、お便りを募集しています!
あずラジのコメント欄にカキコされた内容を次回放送宛ての
投稿としますので、是非どしどしカキコを下さい!みんな!
よろしくだぞ!
千:エンディングの最初っから告知行ったわね。
響:引っ張る理由もなし!
あ:というわけで、765プロを斬る!〜中編、でしたが。
千:残るは、春香、律子、やよい、美希の4人ね。
響:次回「765プロを斬る!〜後編」請うご期待だぞ!
千:期待されても困ります。
あ:そういうこと言わないの。これでもあずラジを楽しみにして
下さって、応援して下さるリスナーさんもいるのよ?
響:ズビズバと765プロを斬って欲しい、なんて語ってくれる
方が、ちゃーんと居るんだぞー!
千:ズビ・・・ズバ・・・?
あ:いつも応援ありがとうございます〜。
響:はい、そんなわけで、また次回だぞ!
千:何時来るかも解らぬ次回をよろしく。
あ:終わっとけ☆
全:¥e〜♪